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面接は相対評価

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私は人事や総務課に在籍したことはありませんが、応募者が志望している職務担当の代表として面接を行い、採用の可否に直接的な影響を与えていました。この経験による面接のポイントをお話します。

まず、面接まで来たということは、その方は最低限の必要条件を満たしたことになります。その人の持っている経験・資格等は業務に必要なものであり、是非お話をしてみたいということです。
また、ある程度の決まった期間内で、面接に来た方々から「相対的」な評価をして最終的な採用となるわけですから、我こそはと思う方は早め早めに行動を起こした方が良いです。期間途中でもよい人材が見つかったら、もう面接は打ち切る!ということはよくあります。

面接の基本

挨拶

面接する部屋に入室する際は「失礼します。○○と申します、よろしくお願いします。本日は面接のお時間を頂きましてありがとうございます。」
といった具合に元気に挨拶です。

身だしなみ(服装) 

ワイシャツ(白)、ネクタイ(シンプルなもの)、スーツ(紺orグレー基調)。これらは定番ですね。

話し方・答え方

明るく、元気に。あと重要なのは面接担当の質問を良く聞いて、その質問に答えること。当たり前のようですが、質問の意図を外して答える人がいます。質問の意味がわからない場合は遠慮せず尋ねてください。

志望動機

面接に行く前に、志望動機をしっかり準備しておきます。

採用する側としては「なぜ当社でこの仕事を志望しているのか?」を当然尋ねます。

転職先で実現したい仕事とは何なのか?それをきちんと整理して説明しましょう。

簡単な自分の今までの業務経験を説明し、それが次に転職する企業にどう貢献するのかをわかりやすく語りましょう。また、資格があればそれをどう活かせるのかを説明するのもよいでしょう。

特に2008年以降は、企業間競争が激しくなっていますので割りと大きな企業でもベンチャー的な野心のある人を求めている傾向があります。御社は~に続けて「安心・安定」という言葉は出さないほうが無難です。

退職理由

将来的にまた転職してしまうことはないか?転職回数が多い場合、飽きやすいのではないか?と思われるかもしれません。

「過去の転職はこのような理由・目的がありました」と論理的に説明することが必要です。他人には少々わかりづらくても、自分の中で今までの職務経歴上のスキルを次に活かしたのだという理由付けを見つけてください。
人間・仕事の関係でやめざるを得なかったとしても、それを解決するために試みた施策を説明し、しかしながら、それが不本意ながらうまくいかなかったと、よって転職を志望するにいたりました、とストーリーを担当者にわかるように説明してください。

前職の仕事内容

「過去の経験から当社でどのような活躍ができるのか」を担当者は知りたがっています。
職務経歴書と合わせて過去の職歴・実績・経験を簡潔に説明してください。

これは仕事内容を話す時に限りませんが、「例えば」とか「~です。なぜなら~だからです。」といった具体的な例を挙げたり、論理的にわかりやすい説明を心がけてください。場合によっては数字やエピソードを交えて話しても良いでしょう。

中期的視野でやりたいこと・長期的視野でにやりたいこと

抽象的かつ将来的な質問を投げかけて、応募者の反応を見る担当者もいます。とりあえずこの職に就ければいいんだ、とお考えの方には特にご注意ください。
まず最終的にやりたいことは何かを明確にしておきます。次に、時間軸から見て達成の順序を考えてください。
例えば、Webプログラマー志望の場合:
プロジェクトマネージャーを長期的には目指したいとします。であれば「中期的には数多くの案件でさまざまな言語・DB・サーバーの基本を吸収しながら仕事に取り組みたい」として、「長期的にはそのような経験・知識を踏まえてプロジェクトマネージャーとしてプログラマーをまとめて、顧客とも向き合えるようにしたい」等と答えます。しかしながら
これは一般的な回答(及第点)なので、自分なりの強みや、理由付け(上記の場合はなぜ「プロジェクトマネージャーなのか」)を加えて答えれることができれば、なおよいと思います。

自己PR

自分の強みは何か、それを志望企業でどのように発揮できるのか、これを熱意をもってアピールしましょう。
自己PR文を職務経歴書に書くことをオススメしています。語るべきものを先に書いておくことで心の準備ができるのです。

時々、何で当社に応募したの?という感じの方がいます。なにか、憂鬱そうな目でぼそぼそと話す方がいます。即ダメです。面接のとき「だけ」でも瞬発的に力を出してください。

企業研究

「(他社でなく)なぜ当社で働きたいのか?」このような質問は正直「新卒」向きです。「御社の風通しの良い社風、国際色豊かなカルチャーに惹かれて・・」等と新卒のように答えてみるのも良いかもしれませんが、この質問自体出るケースはごくまれでしょう。
まれなのですが、万が一出たら、「たまたま求人情報サイトやハローワークの求人票で拝見しまして・・」(他にライバル企業は見当たらなかったし)と馬鹿正直に言っても始まりません。
現在はほとんどの企業が自社Webサイトを持っていますので事前にサイトにアクセスして企業研究をしっかり行い、適切に答えられるようにしておきましょう。

企業研究のポイント
○この企業の売りは何か?
○人事制度はどうか?
○どのような人たちが働いているのか?(採用ページを充実させている企業もある)

事前に情報収集を行うことで、面接時に確認することもできます。また、質問に対する回答もそれを踏まえたものになれば、担当
者の目にとまることでしょう。

想定質問集

想定質問:入社したらどんな仕事がしたいですか?

アドバイス:
応募者は事前に求人サイトや求人票等を読んでいるはずですから、どのような仕事をするのかを知っているはずです。自分の経験・知識がその仕事にどう役に立つのか、企業にどう貢献できるのかを説明すると良いでしょう。
求人サイトや求人票等をよく読んで、どのように回答するかイメージを作っておきましょう。またよく読んでもイメージがつかめない場合は、面接当日に質問し、担当者から回答を得たら即返答できるように準備しておきましょう。
想定質問:あなたの仕事観を聞かせてください。

アドバイス:
抽象的な質問です。仕事は稼ぐための手段に過ぎないのか、自分を成長させる糧とか、仕事を通じて社会に貢献できることに喜びを感じるとか、いろいろな回答がありますが、利己的でない答え方が無難でしょう。
想定質問:仕事上の成功談、失敗談を聞かせてください。

アドバイス:
仕事上の成功談:

売り上げや表彰・受賞、もしくは企画・商品の成功事例など、いずれの場合でも「何を・・どのように・どれだけ」達成したのかを簡潔に話しましょう。
数値化することが難しいような実績については自身の強みや工夫、果たした役割などを軸に述べられれば問題ありません。

営業であれば「A社に勤務している時に最後はお得意様の協力もあって、月の売り上げ****万円を達成し、社長賞を頂きました」等はわかりやすい例です。
電話によるサポート部門であれば「私の提案で顧客が電話で待っている間にWebサイトのURLをテープ流し、その結果全体の30%がサイトに誘導されて、その分待ち時間が減りました」等でも良い。

アドバイス:
仕事上の失敗談:

「どんな失敗か」ではなく、どのように解決しようとしたのかの「改善のプロセス」が大切です。失敗によって学んだことは何かを考えてみるとまとめやすいでしょう。

想定質問:給与はどのくらいを希望しますか。

給与は求人サイトや求人票等に明記している、もしくは応相談となっているケースがあります。明記している場合は、200,000~350,000円とある程度の幅を持たせているケースが多いです。この場合は直近で勤務している(いた)会社の給与を参考に、近い金額を提示するのが無難です。自信があればそれより上を希望として話すことは可能ですが、合理的な理由が必要です。また、応相談の場合は直近で勤務している(いた)会社の給与を参考にしながら率直に話してみるのが良いでしょう。ある程度の年齢ならばマネジメント経験を話すことで評価があがることがあります。
想定質問:いつごろ入社できますか。

アドバイス:
有望な応募者に対して担当者が最も確認しておきたい点です。
現在勤務している会社があれば、迷惑がかからないように「現在抱えているプロジェクトが今月末で終了しますので、その後の退職処理も含めて来月中旬には入社可能です」のように答えるか、退職済であれば「御社のご都合に合わせて、いつでも入社可能です」と答えておきましょう。
想定質問:残業があっても構いませんか。

アドバイス:
その会社ではある程度、もしくはカナリ残業があることが予想されます。残業などかまわず意欲があれば「大丈夫です!」でもよいでしょう。気になるのであれば、残業の程度や社員の勤務状況を聞くのがよいでしょう。
想定質問:当社以外にどこか受けていますか。

アドバイス:
たいていこの様な質問が出ると、担当者はあなたを採用したがっています。特に隠し立てする必要はありません。どうしても入りたい会社であれば「他に応募先を探している段階で、今のところありません」と答えておきましょう。

想定質問:転職回数が多いようですが、何が原因なのですか?

アドバイス:
その転職が自身のスキルパスに沿って整合性の取れたものであれば特に問題ではない場合があります。「人間関係が嫌いで」と実もフタもないことは言うべきではありません。
例えばWeb関連であればA社でデザインB社でプログラムC社でSEを経験し、自分の仕事に幅が広がったこと、Webに関わる仕事を俯瞰できるように至ったこと等を述べると良いでしょう。ABC各社では自分の希望を実現できるよう最善を尽くしたが難しかった、と説明することをお忘れなく。
何が実現したくて、転職したのかを軸にして話をしましょう。

想定質問:A社からB社へ転職する間ブランクがありますが、どうしていましたか?

アドバイス:
明確な理由を示しましょう。転職を決めることが難しい昨今、転職活動が長期にわたることは珍しくはありませんが、アルバイトも含めて、1年近くも探し続けていたというのは少々無理があるかもしれません。資格取得のために勉強もしていたとか、外国に行って見聞を広めていた等その期間で何を得たのかを答えれば良いでしょう

TEL 03-4405-8884 受付時間 9:00 - 18:00 [ 土・日・祝日除く ]

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